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zoom RSS 映画「自虐の詩」観てきた。

<<   作成日時 : 2007/11/12 00:48   >>

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 良かったよー。笑えた。泣けた。

 まあ、何はともあれ役者陣の芝居が素晴らしかった。中谷美紀に阿部寛が最強。中谷美紀は美人なので、幸江はどうかと誰もが思っていたと思うが、違和感なし。

 そして、幸江の父の西田敏行がまたほんま素晴らしい。 

 幸江の子役の岡珠希も熊本さんの子役の丸岡知恵も良かった。

 話はすこしの違和感はある。最初の方はイサオの優しさがもう少し欲しく、後半回想シーンでの売女時代の幸江は少しエキセントリック過ぎる気がする。しかし、これは原作を知ってる者にとっての誤差でしかないぐらいのものだ。

 熊本さん(子ども時代)の「人生から逃げるな!」が良かったなー。子ども時代のエピソードはもう少し入れてほしかったけど、時間を考えればないものねだり。

 四コママンガを映画化する、ということで無理があるのはしかたがない。原作にはない話が入らないとつなげないのも当たり前で、映画オリジナルの話をおっていく内に、その誤差は感じなくなって来る。
 
 そしてまた、あの奇跡的な原作が素晴らしいものに思えてくる。

 セットや音なども良かった。堤監督らしくお遊びもふんだん。パンフレットを読めば堤監督や主演二人のこだわりも分かって納得。

 あー、面白かった。十分堪能しました。も一度ぐらい観に行ってもいいぐらい。シネリーブル神戸で観たんですが、この映画館よく行く。僕が観たいと思う映画をよくやってるなあ。会員入ろっかな(笑)。

 というわけで、原作読んだ人も読んでない人もオススメです。是非観てください。原作読んでない人はたぶん映画観てから原作読んだほうがいいんじゃないかなとは思います。原作もオススメです、読んでください。

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