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zoom RSS アメリカ中間選挙に思うこと

<<   作成日時 : 2006/11/10 22:29   >>

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 アメリカ中間選挙は結局予想通り民主党の勝利に終わり、民主党は上院・下院とも過半数を獲得するに到った。ブッシュ政権は見事なくらいすぐさまラムズフェルド更迭を行い、イラク政策の転換へとつながりそうだ。

 これによる日本への影響は無い…と言われているが、果たしてそうだろうか。先ず予想されるのは北朝鮮への対応の変化。米朝直接対話を頑なに拒んできたブッシュ政権に対して、民主党は批判しており、この点でも転換が図られて直接対話なんてことになるとすれば、日本の頭の上でアメリカと北朝鮮と中国あたりで色々勝手に決められそうで、あまり好ましくない気がする。

 あと昔から民主党は自由貿易を強く主張してきたはずで、牛肉輸入問題などアメリカとの貿易上の問題には強く出てくるのでは?まあ、大統領選挙では無いのだから、そんなにドラスティックに変わるわけでは無いのだろうが。

 あとこの民主党の圧勝で、ヒラリー=クリントン上院議員が一気に次の大統領候補として注目を集め始めているみたいだけど、正気か?と思う。もし実現すれば、親子2代の大統領の次は夫婦での大統領の誕生となる。特定の一族に権力を与えないのは民主主義の基本のはずで、まあ、時間は空いてるのだから世襲とかではないのだけれど、民主主義のアメリカでそんな事が起こってもいいのかね?

 まあでも、さすがアメリカというところもあって、ヒラリーが大統領となれば初の女性大統領となるし、同じ民主党の次期大統領候補に目されるヒラリーの対抗馬はオバマ上院議員。彼が大統領となれば初の黒人出身の大統領となる(お!24?)。さらに、ミネソタ州の下院で当選を果たしたのは黒人のキース=エリソン氏でイスラム教徒。こういうところはさすが民主主義のアメリカって気もする。

 まあ、死に体となってしまったブッシュ政権。北朝鮮にしてもイラクにしても問題は満載な中で、果たしてちゃんと機能していけるのかどうか、少し心配だ。

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美容整形N:米中間選挙の共和党候補、ヒラリー議員の容姿批判を否定
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2006/11/11 10:01

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