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zoom RSS 映画「ラスト、コーション」観てきました。

<<   作成日時 : 2008/02/23 15:03   >>

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 ということで「ラスト、コーション」観て来ました。

 話題とされている「大胆濡れ場シーン」と「衝撃のラスト」ですが、そこを強調して客をひくという宣伝の仕方はどうかな、という感じでした。話の流れから行くと自然な感じで「濡れ場」は入るし、その中に役の感情が滲み出るつくりで、他のシーンとそんなに変わらなく思います。「衝撃のラスト」は別に衝撃でもありませんでした。普通です。

 ただ何が凄いて、2時間40分の映画なんですが、中だるみ無く進んだということです。無駄なシーンというのがほとんど無かった気がします。最近の映画は二時間超のが増えてて、正直観てて疲れるのですが、この映画はそれが無かった。

 またオーディションで選ばれた主演女優タン=ウェイは舞台出身のようですが、芝居が非常に良かったと思います。役中の四年間の激動の人生のおぼこいところから大人になっていく流れを、純粋さから汚れていく流れを自然に演じており、好感が持てました。

 ワン・リーホンも本業は歌の方らしいんですが、インテリ大学生が反日運動に投じていくさまはその理想と現実、またある意味男の情けなさが丁寧に演じられていたと思います。そこのキスは違うぞ、そこの笑顔は正しい、というのが僕の彼の役への感想で、観た方は分かってもらえると思います。

 トニー・レオンは、うーん、僕にとっては可もなく不可もなく、というか…そんなに目だって感想を述べる気はあまりしません。まあそういう役だからね、て感じでしょうか。

 僕は「衝撃のラスト」とやらを期待して観に行ったのですが、それには肩透かしをくらってしまいましたが、それでも観て損は無かったと思える映画でしたから、「濡れ場」に拒否感がなければ観ることをオススメできる映画です。

 3月前半はあまり観たいのがなく、3月後半にどっと来るのでそこで二本ほど観に行こうかな、と思ってます。ま、でもその前に「エリザベス」にも興味はあるんだけど、どうしようかなあ。違う映画館だから会員割引使えないしなあ。

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ラスト、コーション  色│戒
平成20年、劇場での映画鑑賞8本目。「ラスト、コーション」。 ...続きを見る
h
2008/02/25 21:40

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