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ごめんなさい。勉強不足でした。この前のASEANの記事、もう少し深い話があるようで… 1月16日、17日の毎日新聞によれば、ようするに東アジア共同体の大きな構想の中にASEANがあるのだね。日本も東アジア共同体の構想、外交戦略は一応あるようだ。(失礼) ここで出てくるのが、この前の記事でも書いたASEAN+3(日本・中国・韓国)。しかし、これだと中国の影響力が強すぎるとして、日本がASEAN+6を主張している(日本・中国・韓国・インド・オーストラリア・ニュージーランド)ということなんですね。これは知らんかった。 しかし、ASEAN+3の方が主流の流れになりつつあるようだ。ま、確かにオーストラリアやニュージーランドは文化圏が違うし、インドは南アジアだし下手すると中国と対立しそうだしなあ。 中国がこの枠組みの中で大きな力を持ち出しているのは間違いない。国連でのミャンマー民主化要求決議案に中国が拒否権を投じた直後、ミャンマーの天然ガス田の探査権が中国に譲渡されることが発表された、と17日の国際面にある。ちょっと前の日本の常任理事国入りに反対するよう中国が手回ししていた件といい、中国がASEAN各国に対するつながりをどんどん深くしていってることがうかがえる。 いずれにせよ、日本が東アジア共同体の中で主導権を握っていくためには、中国と強いパイプを築き上げ、イノベーションの面で引っ張ることが不可欠だと思う…ASEAN+6という実現性の低い案にこだわるよりも、中国との関係を安定したものに修復しつつ、ASEAN各国とのつながりを強めることの方に力をいれることが大事なんじゃないかなあ。 |
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