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今日の毎日新聞の国際面によれば、法王ベネディクト16世がイスラム社会に対して実質上の謝罪をした。 法王は12日に「ジハード(聖戦)は神に反する」とテロの宗教的根拠を否定…これはまあ、批判を受けるだろうけれども、まあええやろと思うけど、ムハンマドが「戦いの指揮により邪悪と残酷さをもたらした」と14cのビザンチン皇帝の言葉を引用…これはいかんやろ。そら怒るわ。 ジハードの否定にしても、テロとジハードは関係ないし、イラクやレバノンを考えれば、キリスト教やユダヤ教だってどないやねんって感じやしね。 しかし、マレーシア首相が撤回を要求し、エジプトの宗教的権威者が憤り、足り番からも非難される中、法王庁首相が「法王は演説の一部がイスラム教徒の感情を害した事を、非常に遺憾に思っている」って発表しただけってのは、ちょっと足りんのちゃうかなあ。 これなら”イスラム教徒の感情を害した事”には謝罪しても、言った内容は間違ってないって思ってるともとれる。もう少し率直に謝罪した方がいいと思うけどなあ。風刺漫画から暴動に発展した今冬の例もあるし。 まあ宗教界のトップである法王が事実上謝罪を行うのも「異例」らしいけど。 追記、9月18日、法王は自ら謝罪を行った。これで収まればいいけど。 |
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