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zoom RSS 安倍さんとアフマディネジャド大統領

<<   作成日時 : 2006/09/09 15:08   >>

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 9月5日の毎日新聞の朝刊国際面によれば、ドイツ有力週刊誌シュピーゲルが、安倍次期総理(笑)とイランのアフマディネジャド大統領が似ていると報じた。核実験を進め、アメリカに敵視されるイランの大統領と比較され似ているとされるなんて、安倍次期総理(笑)も名誉なことで(笑)。どの様な点で似ているとされたかと言うと…

 安倍次期総理(しつこい?)は東京裁判研究が必要(不当なのでなかったことにしよう)と考え、アフマディネジャド大統領はユダヤ人大量虐殺を神話(実際はなかった、いうほどでもなかった)としている、ということで、どちらも「歴史修正志向」という点で似ているとしたのだ。

 さらに戦時体制を産業政策面から支えた安倍氏の祖父岸信介をナチスの軍需相になぞらえて、家系のせいかともいってるそうな。

 これが、ドイツの週刊誌ってとこに意味があるよね。ドイツも第二次世界大戦で敗戦国となり、勝利国にニュルンベルク裁判で裁かれた。同じような立場の国に言われている、ってことに意味があると思う。戦後かつての戦争を反省し、ホロコーストは無かったとする者は処罰するドイツと、南京大虐殺の事実(人数に関しては僕でも異論があるが)をくつがえそう、一度受け入れた東京裁判をくつがえそうとする日本…

 むろんドイツと日本が違うことは知っている。ドイツはあの戦争の責任を「悪人」ヒトラーにかぶせることができた。しかし日本は責任者に責任をとらせることは様々な理由でできなかった。でもだからこそ、A級戦犯に責任者として責任を取ってもらったと僕は思っているのだけれど。

 しかし、結局あの戦争に対して真摯な目で見れていないことが、同じ立場のはずのドイツの週刊誌に、歴史修正志向と見られる事になっているのだ。そのことを安倍次期首相(笑)は受け入れられるかな。「美しい国」が誰のため、何のための「美しい国」か、言葉で「美しい」って言葉を使う人は信用できないけどなあ。
 

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日付のある紙片
2006/12/17 16:52

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