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毎日、新聞でタイの事が報道されるのは、やっぱりクーデター側が情報をどんどんリークしてるからなんやろなあ。 この土日月の毎日新聞によれば、先ず22日にプミポン国王が、クーデター政権である「民主改革評議会」の議長としてソンティ議長を正式に表明した。クーデター政権を正式承認した…うーむ、完全に王室と軍が結びついているという事だろう。一方で兵士交代に際しても市民に動揺しないよう呼びかけるなど、穏健な状態は変わらない。 24日の記事によれば、首相もクーデター計画を事前に知っていたらしい。非常事態宣言を出す予定をたてたのだが、それを察知した軍がその前夜に動いたのだ。これはでもそうなのかなあとも思っていた。と、いうのもタクシンの家族は直前に国外に脱出している。このことからも、タクシン側、クーデター側、お互いに情報戦が水面下で行われていた事が想像できる。 また、今後のスケジュールもしだいに明らかになってきている。評議会は今週半ばにも暫定首相候補をたて、2週間以内に暫定民間政府に政権を移譲する予定のようだ。今のところ首相候補となっているのは、タイ中央銀行前総裁、国連貿易開発会議事務局長、行政裁判所長官、最高裁判所長官の4人とみられている。内外に向けまあ妥当なところから選ぶのだろう。そして現在全ての政党の活動は禁止されているが、1年後の来年10月に総選挙を実施するそうだ…うーむ完全な民主体制復帰が来年10月の総選挙後となるのはちょっと時間がかかりすぎな気がする。暫定政府成立後、すぐに総選挙への用意にかかるべきだろう。その間何をするつもりなんやろ。 そんななか、タクシンさんは暫定政府が成立してからの帰国を評議会に伝えてるんだそうな…まだ、狙ってるな。支持の高い農村で再び選挙活動をして総選挙にいどむつもりだろう。 でも国内世論は74・5%が汚職追求を求めてるんだそうで…そっちで逮捕とかもありえるんじゃ…。 |
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