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zoom RSS イラン、「核開発」国民の祝日に?

<<   作成日時 : 2006/04/16 14:09   >>

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 昨日の毎日新聞国際面によると、イランは11日に低ウラン濃縮に成功したと発表してから、国民的お祝いムードになっている。今月15日を「核エネルギーの日」として祝日にする可能性が高いそうだ。「核開発のお祝い」…考えられんなあ。

 12日には大学以外の学校で、祝鐘を鳴らさせた。一部の学校では朝礼で、「核エネルギーは私たちの権利。米国に死を!イスラエルに死を!」と唱和したそうだ。新聞には、少女が「核エネルギーは我々が持つ明白な権利だ」と書かれた旗を掲げ、隣で女性が拳を振り上げている。こうした事は、国営メディアを通じて繰り返し放送されるという。

 うーむ、国民は「核」の怖さのほうは知っているのだろうか?原爆を知っているのだろうか?チェルノブイリを知っているのだろうか?技術的に大国になったんだ、という事しか政府側は伝えてないような気がする。

 この問題に関する国連安保理常任理事国+ドイツの次官級会議が、18日にモスクワで開かれるが、六カ国の足並みは乱れている。中国とロシアが制裁に反対しているのだ。まあ、確かに制裁することが、イランを押さえることにつながるかどうかは疑問だ。

 少し前、「アメリカvがイランを空爆する計画をすでに立てている」という報道が流れた。ブッシュはこれを否定したが、計画ぐらいはもう立てているだろうなあ。実際にする、とは思わないけれど。ブッシュもまさかそこまで馬鹿ではないだろう…と思う。

 いずれにせよ、アメリカとイランの仲はどんどん悪化していっている。北朝鮮よりこっちの方が先に大きく動きそうだ。石油もあるしね。
 

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